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新型コロナ ウイルスとの戦いについて考える その14 冬は増えるね

 

とうとう冬ですね

 

コロナ 禍のまま、まもなく一年が経とうとしています 

 Gotoキャンペーンこまったね

 

 

 

 

 

 

12/11発表の厚生労働省のデータを元に各国の10万人あたりの死者数 を集計し直しました

前回の集計から1ヶ月経過しています 

 

・12月11日15:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。  

国・地域 感染者(b) 死亡者(a) (a/b)% 人口10万人あたりの感染者 人口10万人あたりの死者 人口
中国 86,688 4,634 5.4% 6.1 0.3 1,433,783,700
シンガポール 58,297 29 0.1% 1,004 0.5 5,804,300
ナイジェリア 71,344 1,190 1.7% 36 0.6 200,963,600
韓国 40,786 572 1.4% 80 1.1 51,225,300
マレーシア 78,499 396 0.5% 246 1.2 31,949,800
日本 171,542 2,502 1.5% 135 2.0 126,860,300
ケニア 90,305 1,568 1.7% 172 3.0 52,574,000
スーダン 20,468 1,319 6.4% 48 3.1 42,813,200
豪州 28,011 908 3.2% 120 3.9 23,310,700
パキスタン 432,327 8,653 2.0% 200 4.0 216,565,300
バングラデシュ 485,965 6,967 1.4% 298 4.3 163,046,200
アルジェリア 90,579 2,564 2.8% 210 6.0 43,053,100
アラブ首長国連邦 181,405 602 0.3% 1,857 6.2 9,770,500
インドネシア 598,933 18,336 3.1% 221 6.8 270,625,600
エジプト 120,147 6,854 5.7% 120 6.8 100,388,100
ノルウェー 40,023 382 1.0% 744 7.1 5,378,900
フィンランド 29,572 442 1.5% 535 8.0 5,532,200
フィリピン 445,540 8,701 2.0% 412 8.1 108,116,600
インド 9,796,744 142,185 1.5% 717 10.4 1,366,417,800
デンマーク 101,027 918 0.9% 1,750 15.9 5,771,900
トルコ 955,766 15,751 1.7% 1,146 18.9 83,429,600
全世界 計 69,533,117 1,581,015 2.3% 901 20.5 7,713,468,100
クウェート 145,495 910 0.6% 3,458 21.6 4,207,100
グアテマラ 127,786 4,345 3.4% 727 24.7 17,581,500
ドイツ 1,287,092 21,064 1.6% 1,541 25.2 83,517,000
ロシア 2,546,113 44,769 1.8% 1,745 30.7 145,872,300
ギリシア 121,253 3,370 2.8% 1,158 32.2 10,473,500
イスラエル 352,397 2,961 0.8% 4,136 34.8 8,519,400
南アフリカ 836,764 22,747 2.7% 1,429 38.9 58,558,300
ポルトガル 335,207 5,278 1.6% 3,278 51.6 10,226,200
ポーランド 1,102,096 21,630 2.0% 2,909 57.1 37,887,800
オランダ 595,473 9,985 1.7% 3,483 58.4 17,097,100
スイス 362,180 5,186 1.4% 4,216 60.4 8,591,400
イラン 1,083,023 51,496 4.8% 1,306 62.1 82,913,900
スウェーデン 312,728 7,354 2.4% 3,116 73.3 10,036,400
パナマ 185,424 3,287 1.8% 4,367 77.4 4,246,400
ボリビア 146,385 9,008 6.2% 1,271 78.2 11,513,100
チリ 566,440 15,774 2.8% 2,989 83.2 18,952,000
ブラジル 6,781,799 179,765 2.7% 3,213 85.2 211,049,500
フランス 2,339,584 56,734 2.4% 3,592 87.1 65,129,700
メキシコ 1,217,126 112,326 9.2% 954 88.1 127,575,500
米国 15,611,014 292,141 1.9% 4,744 88.8 329,064,900
英国 1,792,611 63,179 3.5% 2,655 93.6 67,530,200
スペイン 1,720,056 47,344 2.8% 3,680 101.3 46,736,800
イタリア 1,787,147 62,626 3.5% 2,952 103.4 60,550,100
ペルー 979,111 36,499 3.7% 3,012 112.3 32,510,500
ベルギー 600,397 17,692 3.0% 5,203 153.3 11,539,300

 

 

とうとう、日本の10万人あたりの死者数も2.0人を超えてきました

しかし、アジア圏はまだまだマシな方です 

 

アジア圏と欧州に色をつけてみました

アメリカは依然として増え続けているようです、ヨーロッパの数値の後半に入ってきました

あまり報道されていませんが ベルギーがひどい状況と思います

 

やはり欧米は非常に10万人あたりの死者が多く、アジア圏は死者数が少ない傾向です

いづれにしてもアジア圏と欧米では2桁、100倍近くは違う傾向です

 

こう見ると、国によってちゃんと数えていないであろう国がありそうです

中国なんかは数えていない典型に見えます

数値が全然変わっていません 

 

 

 

春の頃には、欧州ではドイツが優秀だと言われていましたが、やはり北欧系の国の方が死者を抑えられているように見えます

 

 

 

国によって差異があるのは普通のことだと思います

しかし、ウイルスの被害の確率がある一定の結果を生むと仮定した場合、アジア圏、欧州の中でも北欧圏、その他の欧州とアメリカ圏この3種類で見た場合明らかな死者数の違いの傾向があります

 

少ない、中間、多い

 

アジア圏と北欧圏までは世界平均値以下です

 

 

勝手なイメージで考察すると、生活様式、主に食べ物の種類や医療との付き合い方に違いがある気がします

それについてはまた今度

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まだまだ我慢の季節が続くのでしょうか

 

 

 

そろそろ、いろいろな経済活動が限界に近づいている気がします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

oldなアンプの話 その1 真空管を使ったアンプで聞く - 耳から鱗のアンプ

 

真空管アンプの話を書こうと思う

 

f:id:sk8002000:20201016120238j:plain

Mini Watters

 

何年か前に作った真空管のアンプです

 

設計はぺるけさんが提唱するMini Watters - ミニワッター です

なぜミニワッターというかというと出力が1W未満だから

これ

www.op316.com

 

 

上記のぺるけさんのHPから少し引用させてもらうと、

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「メインシステムのように大げさではなくて、作業をするデスクの上とか、寝室とか、居間で本など読みながらとか、静かに音楽が鳴らせる小さなシステムが欲しいと思っていました。いろいろと実験をしてわかったことは、そのような目的であれば1W未満のパワーでも十分な音量が得られるということです。」

 

<コンセプト>

・コンパクトかつ消費電力が僅少の真空管アンプであること。
・ミニパワーであっても広帯域でスケール感のある鳴りっぷりであること。
・限りなくシンプルな回路、少ない部品点数であること。
・廉価かつ入手容易な部品で製作できること。
・誰が作っても無調整で安定動作し、再現性があること。
真空管やトランスの選択肢が広く、遊びしろがあること。

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 まさに、その通りでした

 

 

 

 

作ったのはもう五年以上前になります

これらの作成したアンプがいまではすっかりメインで稼働しています

 

音が、文句なしに良いのです

最初は、これほどまでに良くなるとは、思っていませんでした

 

ここにたどり着くまでに紆余曲折あり、かなり回り道をしました.....

 

 

 

 

 

 

真空管のアンプはピンキリです

 

 

普通に買えるくらいの、オーディオ好きな人なら買うであろう値段程度でも様々なアンプがあります

 

もちろん、半導体のアンプもソコソコ聞きました

サンスイ、オンキョー、デンオンヤマハ他にもいろいろ

古いやつ

 

新し目なところでは、クラスDの中華アンプも買いました

安いので試してみましたが、肝心の音は?と言うと、まあまあです

良くもなく悪くもなく

今は、壊れたりして残っていません、行方わからず

聴き込もうと思うほど良くはなかったと言う事です 

 

 

 

真空管のアンプが音が良いのでは?と思い始めたのはもう10数年前かと思う

最初の1台はキットアンプでした

 

こんなやつ 

 

 

 今はもう売っていないエレキット の6L6GCを使ったアンプ

簡単に作成できてなかなかの音でした

 

しかし、聴き込んでくると不満点も出てきて、次のアンプを探し始めます

 

秋葉原のshopを何件も周り視聴を繰り返す日々...

 

市販のアンプに期待しましたが、残念ながら全く音が良くない

キットアンプはシンプルな作りで5〜6万円くらい

真空管のアンプとしてはそれほど高くない価格帯です

 

一方、市販の真空管アンプは、10万円前後〜20万〜30万円くらいします

ピンのアンプはもっと高価です。この価格レベルではキリから中間くらいです

 何十万円、何百万円するアンプもあるようです

 

 

メーカー名は伏せますが、shopでどれを聴いてもいまいちピンとこない

残念な状態が5年くらいありました

自分で組み立てたキットアンプの方が良いか、もしくは同じぐらいの音しかしない

もちろん、半導体のアンプを探していた頃から通算するともっと長い期間アンプやスピーカーを探していたのですが...

 

 

試聴の場合、shopなので、スピーカーとの組み合わせも選ぶことができます

スピーカの問題なのかも?と思い、スピーカーもいろいろ買ったり、自作したりしましたがイマイチ

この時代は暗黒期でしたね、全く出口が見つからないのです 

 

しっくりする組み合わせも見つからず、単品で良いと思えるものも無く....

 

 

 

 

そんなある日、福音は突然降りてきました

いきなり福音が鳴ったわけではなく、徐々に疑問が解ける日がやってきたのだけど

その話はまた今度にしましょう

 

 

 

 

 

最初は、6n6pシングルを作成しました

 こんな安いくて小さく可愛い真空管で作ります

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ロシア製真空管 6N6P (6Н6П ECC99) NOVOSIBIRSK ノボシビルスク 2本セット
価格:1520円(税込、送料無料) (2020/10/16時点)

楽天で購入

 

 

 

 

 

 写真の真ん中のアンプです

 f:id:sk8002000:20201016120238j:plain

 

作り方はこの本に載っています 

少しお高めに感じますが、初めての1台を作るのであれば本を読んだ方が良いと思います

 アンプを作り切った後には、この本がとても安く感じるはずです

それほど、情報の濃度がすごい

今でもバイブルとして事ある都度読み返します

お得ってことです

 

 

 

ぺるけさんのHPにも同じ情報はあるので、ある程度基礎を分かっていれば参照してみると良いでしょう

 

 

 

 全く未経験から、見様見真似で作成したシングルアンプ

しかも、MiniWatterという0.6Wたらずの出力しかないアンプ

 これがとても良い音がするのです

何年か聴き込んで、点数で表現するとすると66点

合格点です

だいたいの試験には受かる点数

(ちなみに、採点は辛めにつけています) 

 

 

パワーも通常のリスニングには十分

音は、ガンガン大きなスピーカーを鳴らそうとすると少し不足感がありますが、とても良い音で鳴ります

 

ミニワッター直結シングル・アンプ

www.op316.com

 

ここに本家の制作記事と音のコメントがあります

 

このアンプは、色々な真空管に対応していますが、私は6n6pが良いと思います

理由の一つ目は、単純に安く入手しやすい真空管だからです

もう一つの理由は、記事や書籍の作例が6n6pを例にしているため分かり易いからです

 

6n6pは音のレベルもまあまあ良いtubeのようです 

もちろん、手持ちのtubeがあればそれで作成しても良いでしょう

 

 出力トランスは、春日無線のKA5730を使いました

 

 

これが、始まりです

 

 

このMiniWatter6n6pシングルをはじめ、写真の3台を作成した時点では、真空管アンプは他に何台か持っていましたが結果的に全て手放しました

良い音がしていたキットのアンプよりも、馬鹿でかい2A3のシングルよりも良い音がするのです 

 

 

さて、 

6n6pシングルは、とても良い音のアンプなのですが、人間とは欲深いもので、こうなると、もう少しパワーがあっても良いかな、とか

 

もう少しいい音にならないかな、とか

 

 このアンプに出会ってしまったが故に、欲が出てしまいます.....

コマッタネ

 

 

次に作成したのは、写真の左、全段差動6n6pプッシュプルです

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これの音にはぶっ飛びました

プッシュプルアンプとしてずば抜けていい音です

 

もし、真空管アンプを作成したことがあるレベルの人なら、全段差動p.p.は試してみるべき筆頭です

 

 

 

そもそもプッシュプルアンプの音は好きではなかったのです

A級のシングルに比べAB級などのプッシュプルアンプはスペック上はパワーもあり、また真空管をたくさん使うので見栄えも良く(w)、お値段も高いのです

その割には、いい音のアンプに出会ったことがありません(断言)

勝手な点数で言うと40〜50点もいけば良い方です

市販のプッシュプルアンプは30点前後をうろうろするような印象です

オーディオ雑誌は嘘ばっかだな〜と思い始めたのもこの頃です

 

shopに試聴に通っていた時代にp.p.アンプは既に切り捨てていました

値段が高くて、音がイマイチなアンプなんて買う意味がありません

 

 

 

 

しかし全段差動プッシュプルは全く違うのです

なぜ違うのかはぺるけさんが膨大な記事を書かれています

本当に、納得の音です

MiniWatterながらパワーもそこそこあり、少し大きめのスピーカーも力強くドライブします

BassBoostを付けましたがBassBoostいらないかな?と思うくらい低音も力強い

 勝手に点数をつけると88点です

かなり上級な優等生です

これこそ、求めていたレベルの音だとすぐに感じることができます

 

 

同じ時期にスピーカーも試行錯誤しました

結果、MiniWatterのスピーカーにはDALIのRoyal Menuet IIをつなげています

中古で安く買った古いスピーカーですが、MiniWatterと相性が良く、これが最強かなと思えます

スピーカーはお好みなので、自分のお気に入りを繋げるといいでしょう

安いスピーカーしか買わないので、高いスピーカーは試聴でしか聴いたことがありませんが..

 

 

 

 

 

こうなると、ぺるけさん設計の他のアンプが気になります

 

3台目に作ったのが写真右の71シングルです

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これは、とても古い真空管の71(171も同じ仕様)という真空管を使います

この真空管はとても古いのでもう、なかなか手に入りません

今つけている71はダルマ型ですが、丸いナス型の171がお気に入りで何本か買いました

しかし、使えなかったり壊れたりでとうとう手持ちがなくなってしまいました

高いものは、今でも売っていますが、やがて無くなるのでしょう

 

これが、ものすごくいい音なのです

ここでも、ぶっ飛びました

今まで、何を聴いていたんだろう

ここがゴールでもいいねと思える音です

この71シングルの点数はと言うと90点の印象

 

MiniWatterの一旦のゴールはここなのだろうと思えます

 

71シングルは、この何年間は常に稼働しています

軽くリスニングするならこれ

BGMのようにながらで聴くのに最高です 

 耳が疲れず、それでいれちゃんと聴ける、Royal Menuet IIと組み合わせて常用のメインを張っています

 

 

このセットに出会う前は、音楽を聴いていても長く聴いていると耳が疲れてしまって、最初は気分が良くても知らず知らずのうちに疲れて、結局、気合が入った時に聴く機材になってしまっていました

そうすると、気合が入らないとスイッチを入れないので段々音楽を聴く事が疎遠になってしまうんです

真空管なんて古くて、スイッチ入れてから音が出るまで時間がかかるアンプと簡単便利な半導体のアンプを併用して

台数も増えて、切り替え器をつけて、スピーカーも増えて....じゃま

そんなケーブルカオスな状態からの脱却が一番の収穫です

 

 

 

 

 

 

総合的には、全段差動p.p.アンプが最高だと思います

基本設計が良いのか、採用する真空管にかかわらず良い音がするのです

基本の良い音の土台に対して、選んだ真空管のテイストが加わる、安定感が抜群の音です

 

全段差動p.p.は他にも作成しましたがその話はまた今度 

 

 

 

 

 

原理を勉強してアンプを自作するのは、決して簡単な事ではないと思います

 全くの無知識の状態から5台のアンプを作成しましたが、まだ入り口に立った程度しかわかっていません

 それでも、既にある優秀な設計をなぞるだけでも、なんとかアンプは作成できるのです

そして、そのご褒美は極上の音響です

 

 チャレンジする価値はあると思います

 

 

 

もう一冊参考書を紹介

情熱本です 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダリ ロイヤルメヌエット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナ ウイルスとの戦いについて考える その13 本当にこれからどうするの?

 

とうとう秋ですね

 

コロナ 禍のまま、まもなく一年が経とうとしています 

 Gotoキャンペーンもはじまりました

 

 

 

もうそろそろ、経済を活性化しないと別の被害が出るよね

  

 

 

 

10/13発表の厚生労働省のデータを元に各国の10万人あたりの死者数 を集計し直しました

前回の集計から1ヶ月経過しています 

 

・10月13日15:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。  

国・地域 感染者 死亡者 (a/b)% 人口10万人あたりの感染者 人口10万人あたりの死者 人口
中国 85,591 4,634 5.41% 5.97 0.32 1,433,783,700
シンガポール 57,880 28 0.05% 997.19 0.48 5,804,300
マレーシア 16,220 159 0.98% 50.77 0.50 31,949,800
ナイジェリア 60,430 1,115 1.85% 30.07 0.55 200,963,600
韓国 24,805 434 1.75% 48.42 0.85 51,225,300
日本 89,673 1,634 1.82% 70.69 1.29 126,860,300
ケニア 41,619 777 1.87% 79.16 1.48 52,574,000
スーダン 13,691 836 6.11% 31.98 1.95 42,813,200
パキスタン 319,848 6,588 2.06% 147.69 3.04 216,565,300
バングラデシュ 379,738 5,555 1.46% 232.90 3.41 163,046,200
豪州 27,310 899 3.29% 117.16 3.86 23,310,700
アルジェリア 53,325 1,809 3.39% 123.86 4.20 43,053,100
ギリシア 22,652 456 2.01% 216.28 4.35 10,473,500
インドネシア 336,716 11,935 3.54% 124.42 4.41 270,625,600
アラブ首長国連邦 107,293 446 0.42% 1098.13 4.56 9,770,500
ノルウェー 15,639 276 1.76% 290.75 5.13 5,378,900
フィリピン 342,816 6,332 1.85% 317.08 5.86 108,116,600
エジプト 104,648 6,062 5.79% 104.24 6.04 100,388,100
フィンランド 12,212 346 2.83% 220.74 6.25 5,532,200
ポーランド 130,210 3,039 2.33% 343.67 8.02 37,887,800
インド 7,175,880 109,856 1.53% 525.16 8.04 1,366,417,800
トルコ 337,147 8,895 2.64% 404.11 10.66 83,429,600
ドイツ 332,850 9,640 2.90% 398.54 11.54 83,517,000
デンマーク 33,304 671 2.01% 577.00 11.63 5,771,900
ロシア 1,305,093 22,594 1.73% 894.68 15.49 145,872,300
クウェート 111,893 664 0.59% 2659.62 15.78 4,207,100
グアテマラ 97,826 3,387 3.46% 556.41 19.26 17,581,500
ポルトガル 87,913 2,094 2.38% 859.68 20.48 10,226,200
スイス 60,230 1,793 2.98% 701.05 20.87 8,591,400
イスラエル 294,031 2,021 0.69% 3451.31 23.72 8,519,400
南アフリカ 693,359 17,863 2.58% 1184.05 30.50 58,558,300
イラン 504,281 28,816 5.71% 608.20 34.75 82,913,900
オランダ 187,138 6,654 3.56% 1094.56 38.92 17,097,100
フランス 737,693 32,740 4.44% 1132.65 50.27 65,129,700
スウェーデン 98,451 5,894 5.99% 980.94 58.73 10,036,400
パナマ 120,802 2,502 2.07% 2844.81 58.92 4,246,400
イタリア 359,569 36,205 10.07% 593.84 59.79 60,550,100
英国 620,458 42,965 6.92% 918.79 63.62 67,530,200
米国 7,804,199 215,085 2.76% 2371.63 65.36 329,064,900
メキシコ 821,045 83,945 10.22% 643.58 65.80 127,575,500
チリ 482,832 13,376 2.77% 2547.66 70.58 18,952,000
スペイン 888,968 33,124 3.73% 1902.07 70.87 46,736,800
ブラジル 5,103,408 150,689 2.95% 2418.11 71.40 211,049,500
ボリビア 138,695 8,326 6.00% 1204.67 72.32 11,513,100
ベルギー 165,880 10,211 6.16% 1437.52 88.49 11,539,300
ペルー 851,171 33,357 3.92% 2618.14 102.60 32,510,500
37,758,938 1,080,417 2.86% 489.52 14.01 7,713,468,100

 

 

 

アジア圏と欧州に色をつけてみました

アメリカは依然として増え続けているようです、ヨーロッパの数値の後半に入ってきました

 

 

やはり欧米は非常に10万人あたりの死者が多く、アジア圏は死者数が少ない傾向です

いづれにしてもアジア圏と欧米では2桁、100倍近くは違う傾向です

 

 

南米がどんどん悪化しています

 

今一度、各国のデータを見直すと、感染者数と死者数に目立つ相関関係は無いように見えます

これは何を意味するのか

 

感染者数を監視していても危険度?が全くわからないのでは? という事です

 

 

前々から言われていますが、新コロのウイルスは重症化率や致死率がそれほど高くなく、インフルエンザなどと同じレベルであり、感染を怖がるよりも感染後にうつさないとか通常の感染管理が重要なのではないかと思います

 

 

ただし、注意点として、中国のデータは随分前から変化しておらず、各国の発表が必ずしも正確な情報ではないのではないかという疑問があります

 

 

アジア圏と欧州の差は50倍前後に縮まってきました

それでもやはり違いが大きすぎる気がします

 

 

スイスやフランスなどの欧州組に比べアメリカの悪化は少し大きいような気がします

また、ブラジル、チリ、ペルーなどの南米組みは、すっかり欧州組みを超えてしまいました

 

 

 

 

日本は、死者数が少し上がってきています

 アジアの中では中位の位置づけになるかと思います

 

 

 

 

 

 アジア圏では、重症化して亡くなる確率はそれほど高くはないと分かってきたので、気をつけつつも様々な活動を再開する時期に来てると思います

 

 

 

 

 

そろそろ、いろいろな経済活動が限界に近づいている気がします

 

 

 

次の段階に移るべき時期のように思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Old Cameraの話 フィルムを使うカメラのすすめ その2 露出計の話


 

今やカメラといえば、デジタルなカメラばかりです

  

便利なものはいいですね

 

 

 

でも、ちょっと不便なアナログな道具も味があっていいのです

 今回は古いカメラを使おうとすると当たる壁、露出計について書こうと思う

 

 

 

フィルムを使うカメラには、 もの凄く古いものから、比較的新しい物まで様々です

 

味のあるオールドなカメラには、そもそも露出計が最初からついていないライカみたいなカメラ

露出計が付いた、Canon F-1 やOlympus OM-1Pentax LX などのマニュアル一眼レフカメラなど様々

 

こんなのや 

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 ライカの本

 

 こんなの

 

 

 

このような古いカメラは、露出の測光機能が故障しているカメラも多くあります

 

 

 

 

 

 

 

 

単体の露出計があれば良いのですが、なかなかお高い様子

 

 

 

 

 なかなか手が出ませんね

 

 

 

こんな時には、スマホのアプリで代用するのも良いでしょう

それほど外さないと思います

 

 

Pocket Light Meter

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露出計 - Exposure meter

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FotometerPro

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Lumu Light Meter

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フィルムは粒状感がいいのです

引き伸ばしのサイズによっては少しザラザラに見えたりします

これが良い雰囲気を出します

 

 

 

ネガフィルムなら露出は当てずっぽうでそこそこ写るので、アプリでも全く問題になりません

リバーサルでも考えて補正するとそれなりに使えると思います

本職の方以外は、アプリで十分なのではないか...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀塩カメラ

露出計

スポット測光

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナ ウイルスとの戦いについて考える その12 これからどうなる?

 

そろそろ夏も終わりですね

 

今年はレジャーどころではない年でした 

 

  

 

9/13発表の厚生労働省のデータを元に各国の10万人あたりの死者数 を集計し直しました

 

・9月13日15:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。

国・地域 感染者(b) 死亡者(a) (a/b)% 人口10万人あたりの感染者 人口10万人あたりの死者 人口
中国 85,184 4,634 5.44% 5.94 0.32 1,433,783,700
マレーシア 9,868 128 1.30% 30.89 0.40 31,949,800
シンガポール 57,357 27 0.05% 988.18 0.47 5,804,300
ナイジェリア 56,177 1,078 1.92% 27.95 0.54 200,963,600
韓国 22,176 358 1.61% 43.29 0.70 51,225,300
日本 75,218 1,439 1.91% 59.29 1.13 126,860,300
ケニア 35,969 619 1.72% 68.42 1.18 52,574,000
スーダン 13,470 834 6.19% 31.46 1.95 42,813,200
ギリシア 13,036 302 2.32% 124.47 2.88 10,473,500
バングラデシュ 336,044 4,702 1.40% 206.10 2.88 163,046,200
パキスタン 301,481 6,379 2.12% 139.21 2.95 216,565,300
インドネシア 214,746 8,650 4.03% 79.35 3.20 270,625,600
豪州 26,651 810 3.04% 114.33 3.47 23,310,700
アルジェリア 48,007 1,605 3.34% 111.51 3.73 43,053,100
フィリピン 257,863 4,292 1.66% 238.50 3.97 108,116,600
アラブ首長国連邦 78,849 399 0.51% 807.01 4.08 9,770,500
ノルウェー 12,079 265 2.19% 224.56 4.93 5,378,900
エジプト 100,856 5,627 5.58% 100.47 5.61 100,388,100
インド 4,754,356 78,586 1.65% 347.94 5.75 1,366,417,800
ポーランド 73,650 2,182 2.96% 194.39 5.76 37,887,800
フィンランド 8,557 337 3.94% 154.68 6.09 5,532,200
トルコ 289,635 6,999 2.42% 347.16 8.39 83,429,600
デンマーク 19,989 630 3.15% 346.32 10.91 5,771,900
ドイツ 260,817 9,352 3.59% 312.29 11.20 83,517,000
ロシア 1,053,663 18,426 1.75% 722.32 12.63 145,872,300
イスラエル 152,722 1,103 0.72% 1792.64 12.95 8,519,400
クウェート 94,211 558 0.59% 2239.33 13.26 4,207,100
グアテマラ 81,658 2,949 3.61% 464.45 16.77 17,581,500
ポルトガル 63,310 1,860 2.94% 619.10 18.19 10,226,200
スイス 46,130 1,739 3.77% 536.93 20.24 8,591,400
南アフリカ 648,214 15,427 2.38% 1106.95 26.34 58,558,300
イラン 399,940 23,029 5.76% 482.36 27.77 82,913,900
オランダ 84,709 6,291 7.43% 495.46 36.80 17,097,100
フランス 364,267 30,895 8.48% 559.29 47.44 65,129,700
パナマ 101,041 2,155 2.13% 2379.45 50.75 4,246,400
メキシコ 663,973 70,604 10.63% 520.45 55.34 127,575,500
スウェーデン 86,505 5,846 6.76% 861.91 58.25 10,036,400
イタリア 286,297 35,603 12.44% 472.83 58.80 60,550,100
米国 6,485,214 193,693 2.99% 1970.80 58.86 329,064,900
英国 367,592 41,712 11.35% 544.34 61.77 67,530,200
ブラジル 4,315,687 131,210 3.04% 2044.87 62.17 211,049,500
チリ 432,666 11,895 2.75% 2282.96 62.76 18,952,000
ボリビア 125,982 7,297 5.79% 1094.25 63.38 11,513,100
スペイン 566,326 29,747 5.25% 1211.73 63.65 46,736,800
ベルギー 92,478 9,923 10.73% 801.42 85.99 11,539,300
ペルー 716,670 30,470 4.25% 2204.43 93.72 32,510,500
28,719,931 919,941 3.20% 372.33 11.93 7,713,468,100

 

アジア圏と欧州に色をつけてみました

アメリカは依然として増え続けているようですが、ヨーロッパの数値の真ん中あたりです

やはり欧米は非常に10万人あたりの死者が多く、アジア圏は死者数が少ない傾向です

いづれにしてもアジア圏と欧米では2桁、100倍近くは違う傾向です

 

南米やアフリカが多くなって来ていますね 

 

 

 

日本は、死者数が少し上がってきています

 アジアの中では中位の位置づけになるかと思います

 

 

 

 

 

 

人間の活動がどうであれ、季節は移り変わります 

 

 

 

  

 

そろそろ、いろいろな経済活動が限界に近づいている気がします

 

 

 

まもなく収まってくれると良いのですが...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Old Cameraの話 フィルムを使うカメラのすすめ 撮影はかんたん編

f:id:sk8002000:20200908184416p:plain


 

今やカメラといえば、デジタルなカメラばかりです

 

iphoneなどのスマホのカメラは便利ですね

 

すぐ撮れて、すぐ見ることができる

 

 

 

便利なものはいいですね

 

でも、ちょっと不便なアナログな道具も味があっていいのです

 

 

 

 

 

昔、写真を撮るときはみんなフィルムを使っていました

こんなやつ 

  

 

 

フィルム、高くなりました

もはや希少資源です

 

 

 

 

フィルムは撮影した後に現像しなくては なりません

化学反応です

薬品につけると絵が浮かび上がります

撮影の結果が現像してみるまでわかりません

 

 

 

 

 

昔の35mm版フィルムは、24枚とか36枚 の枚数だったので、24枚とか取り終わらないと現像に出しません

 

途中で現像してしまう事ももちろん可能ですが、まだ撮れるのにもったいないですよね

 

フィルム代も現像代もプリント代もそこそこかかるので、それほどパシャパシャ撮りません

1ショット、1ショット丁寧に撮ります

 

すると、撮り終わるまで何日かかける事もあり、撮り終わってから現像に出して数日後に戻ってきます

 

撮った写真を見ることができるのは1週間後、なんて事は普通でした

 

カメラの中に何ヶ月、1年前のフィルムが入っていて現像したら去年の誕生日だった..

なんて事もあったようです

 

今は撮った直後にすぐ確認できて便利ですね

 

 

 

生活に必要なモノは便利であることに越したことがないですが、少し不便な事を楽しむのもいいものです

 

 

 

 

 

 

フィルムのカメラにも色々な時代、世代があります

 

135フォーマット、ライカ

35mm判に限っても、コダック、ライカなどのカメラのような完全にマニュアルで露出計がないカメラから、自動露出(AE)のカメラ、オートフォーカスカメラなど1世紀近くに渡り進化してます

 

 

かなり古いカメラ

例えばこんなカメラ

コダックのレチナ

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 これ良いカメラなんです

レンジファインダーカメラです

シャッターがレンズについているレンズシャッターなので本当にシャッター音が静かです

微かにシュタッ!って鳴る程度です

 

 こちらのブログにまとめられています

レチナ

 

 

 

 レチナのレンズは何種類かあるようですが、シュナイダー・クセノンの50mmレンズが多いようです

 

このレンズが良く写る

1940年代から50年代のカメラなのに、カラーフィルムの撮影にも耐える

写りはシャープでオールドレンズという事を忘れるくらいの写りなのです

 

 

 

こちらのブログでは、ライカのズミクロン以上 と評されていますが、まったくその通りだと思います
contarex.jugem.jp

 

 

 

 

 

この手のカメラには露出計がありません

どうやって撮影するかというと、ネガカラーフィルムは大体の目安で撮影します

ものすごく簡単です

 

 

 

昔のフィルムには必ず撮影目安の記載がありました

今はないんですね...

 

 

富士フイルムのサイトにあるデータシートに載っていました

4.露光ガイドの部分です

https://asset.fujifilm.com/www/jp/files/2019-12/05b4b671ff6c0e53b8f7df233d57dfd7/datasheet_fujicolor100_01.pdf

 

そもそも フィルムには何種類かの感度があります

標準的なのはASA100/ISO100です

今はISO100と言いますが、昔のカメラはASA表記です

違いはなく、呼び名が変わっただけです

 

 

 

ASA100は主に昼間の屋外での撮影に使用します

屋内では、ASA400か今時は800や1600もあるようです

 

ASA感度はフィルム内の結晶の粒がどれだけ光に過敏に反応するかを表しています

粒が大きいほど高感度になるので、暗い所でも速いシャッタースピードを切ることができます

 

反面、粒が大きいので粒状が荒れて解像度が悪くなります

あえて粒状の荒い写真で表現する場合もあるので、必ずしも悪いモノではありません

とてもフィルムらしい写真になります

 

 

 

 

ASA100のフィルムを使った場合を説明します

露光ガイドにあるように、普通に晴れた日には、絞りをf8、シャッタースピード(SS)を1/250にして撮影します

f:id:sk8002000:20200903165630p:plain

 

 

 

絞りは、約1.4倍で1段違い、2倍で2段ちがいになります

SSは、2倍で1段違い、4倍で2段ちがいになります

ASAは、2倍で1段違い、4倍で2段ちがいになります

 

 

 

大体のカメラは1段の違いでクリック感があるので、1クリックで1段と覚えても良いでしょう

ただし昔のカメラだけです、デジカメはもっと細かく調整できるようになっています

 

 

 

絞り値は、明るい方から f 2.0、2.8、4、5.6、8、11、16 と変化します

SSは、速い方から 1/1000、1/500、1/250、1/125、1/60、1/30、1/15と変化します

 

絞りはf2.0は、f2.8より2倍の光を通します、より明るさがあるということ

f4は、f2.8の半分の光を通します、光を半分に絞っているということ

 

SSはシャッターが開いている時間と考えれば良いので、1/500秒は、1/250の半分の時間開いているので、半分の光しか通しません

この場合、1/500はハイスピードなシャッター、1/250はより遅いシャッターです

 

 

 

 

 

普通に晴れた日には、絞りをf8、SSを1/250にして撮影すると言いましたが、

絞りをf11、SSを1/125としても同じです

絞りを1段暗く絞った分、シャッターを1段遅くします

つまり

絞り:f5.6  SS:1/500

絞り:f8   SS:1/250

絞り:f11  SS:1/125

絞り:f16  SS:1/60

これらは全て同じ露出を表しています

 

 

曇りの日や日陰では、絞りをf4、SSを1/250にして撮影します

晴れた日に比べて2段暗いシーンです

絞り:f2.8  SS:1/500

絞り:f4   SS:1/250

絞り:f5.6 SS:1/125

絞り:f8  SS:1/60

これらの組み合わせでも大丈夫です

 

 

ネガフィルム は、露出のズレに対する許容範囲が広くできています

もちろん適正な露出で撮影した方が綺麗にバランスよく写るのですが、多少ズレてもそれほどおかしくはなりません

ネガフィルムを現像してフィルムから印画紙に焼く時に補正をかけることによりズレが分からなくなります

なので、大体で合わせて撮れば良いのです

 

簡単ですね

 

写したい場所やモノ、人が晴れの日向なのか、日陰や曇りの日なのかを自分で感じて大雑把に合わせればだいたい写ルンです

 

なので、クラシックなフィルムカメラの使い方はそれほど難しくなく、簡単に写せるのです

 

 

 

ASA400のフィルムを使う場合は2段違うので、曇りや日陰の場合は、絞りをf8、SSを1/250にして撮影します

絞り:f4  SS:1/1000

絞り:f5.6 SS:1/500

絞り:f8   SS:1/250

絞り:f11  SS:1/125

絞り:f16  SS:1/60

これらの組み合わせでも大丈夫です

ASA100よりも速いシャッタースピードを切ることができます

 

ただし、晴れの日にASA400のフィルムを屋外で使おうとすると絞りf8でSSは1/1000で切らなくてはなりません

 

しかし、クラシックなカメラは、SSが1/500までしかないカメラも多く1/1000があっても精度が悪い場合も多いので(というか、ほとんど使えないと考えた方がいいので)晴れの屋外なのか、曇りなのか、屋内なのかでフィルム感度を使い分ける必要があります

そんなところも、アナログの醍醐味です

 

増感とか減感とかいうテクニックなどもありますが、それはまた今度

 

 

 

 

 

 

そんなことで、ネガカラーフィルムを使った撮影なら、大体合っているかなー の感じで撮影できます

 

リバーサルフィルムは許容範囲(ラチチュードといいます)が狭いのでそうはいきません

 

 

 

古いカメラはそもそもSSがズレている場合も往々にしてあるので、自分のカメラにあった感覚を見つけるのもクラシックなカメラの醍醐味かとおもいます

基準より1段速いSSを選択するとか... 

 

 

 

フィルムは粒状感がいいのです

引き伸ばしのサイズによっては少しザラザラに見えたりします

これが良い雰囲気を出します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Old Lamp の話5-最新  マイナーズランプ-E .THOMAS & WILLIAMS シリアルNoと年代

 

 

本当は、今頃はオリンピック、パラリンピックだったんですね  

たまにはコロナ以外の事も書いてみようとおもう  

  

オリンピックの聖火をギリシャから運んできたランタン 見た感じカンブリアンランタンですね  

そんなことで、E .THOMAS & WILLIAMSの記事を手直ししてみました  

 

  

カンブリアンランタン

マイナーズランプ - Miners Lamp とも言う  

 

  炭鉱夫、マイナーのランプ  

 

  炭鉱の地下深い暗闇を安全に照らすために考案されたランプ  

 

命に関わる現場で活躍したランタン

a88.hatenablog.jp

     

1815年の発明らしい

 

              

E .THOMAS & WILLIAMS 社

むかしむかしからマーナーズランプを作っていたメーカーの1社

今も、昔ながらのランプを製造しているらしい

     

     

     

平成の最後に、E .THOMAS & WILLIAMSのランプの年代とシリアル番号を調べてみた

手持ちの個体とネット上にある情報を並べてみた

     

     

E .THOMAS & WILLIAMSのランプのプレート

現行モノの新しいデザインがこれ

6桁の31万番台はかなり新しい世代

現行品といったところ

丸に近いちょっと横長の円形

 

 

 

この前の世代がこれ

IMG_7126

横長の楕円

旧デザインはシリアルは記載されていないタイプが多い

 

 

さらにものすごく古いデザインのモノが何種類かあるようだ

 

 

主にシリアルの記載がある一番新しいデザインの世代から年代を並べてみる

新デザイン世代

Serial No.                             年代

6桁時代

(No.254xxx)       記載なし

(No.229xxx)                  1990年

(No.222xxx)                  1990年

(No.212xxx)                  1989年

(No.213xxx)                  1988年

(No.193xxx)                  1987年

(No.182xxx)                  1987年

(No.180xxx)                  1987年

(No.179xxx)                  1986年

(No.170xxx)                  1986年

(No.158xxx)                  1985年

(No.154xxx)                  1985年

(No.147xxx)                  1985年

(No.143xxx)                  1985年

(No.139xxx)                  1984

(No.125xxx)                  1984

(No.120xxx)                  1983年

(No.112xxx)                  1983年

(No.112xxx)                  1983年

(No.103xxx)                  1982年

5桁時代

(No.99xxx)                  1982年

(No.92xxx)                   1982年

(No.89xxx)                   1981年

(No.81xxx)                   1981年

(No.80xxx)                   1981年

(No.75xxx)                 記載なし

(No.51xxx)   (No.48xxx) (No.44xxx) (No.44xxx) (No.27xxx) (No.25xxx) (No.15xxx) (No.11xxx)              まとめて年代記載なし

4桁時代

(No.54xx)                    1971年

(No.37xx)                  記載なし

(No.29xx)                  記載なし

旧デザイン時代

No.記載なし               1969年

No.記載なし               1964年

No.記載なし               1956年

No.記載なし               1947年   No.記載なし    年代記載なし 多数  

  

 

現役当時のE .THOMAS & WILLIAMS や他のマイナーズランプには、シリアルというか当時の識別番号が刻印されている

それは炭鉱を表すマークだったり、稼働のスケジュールを示すモノの様だ  

 

それはたぶん、1910年代〜1930年代くらいのモノだろう  

 

1910年代のランプはすでに表記プレート自体が欠損しているモノも多い

 

1世紀も経つのだから仕方のないところ

 

1930年代〜40年代はわりと綺麗に残っている

 

これは、1930年代と思われる

12-IMG_1370

近年に販売されているランプは、年代刻印やシリアル刻印があったりなかったりする

1940〜1960年代くらいの間は旧デザインのプレートで年代刻印やシリアル刻印があったりなかったりする様だ

1970年前後にプレートのデザインが新しくなり現行のデザインになりシリアル番号が打たれ始めたようだ

ただ、1970年代は年代刻印があるものが少ないみたいで、シリアル刻印はあるが年代刻印がないモノが多い

 

1980年代からは年式刻印があるものが多くなるが、記載がないものもある様だ

 

 

 

まとめると

 

新デザイン 丸に近い楕円 70年代から現在

6桁時代 1983年以降 〜 現在まで

5桁時代 1970年代前半 〜 1980年代前半

4桁時代 主に1970年代頃か

 

 

旧デザイン 横長の楕円

シリアルなしが多く 1940年代〜60年代 またはその前後

 

 

 

もっと古いデザイン

1910〜1930年くらい

もしかすると1940年代もあるかも

 

 

情報が新たに見つかれば随時更新していきます

 

 

 

燃料は通常は灯油だけど、煤が少ないパラフィンオイルがおすすめ

こんな虫除け効果のあるオイルもある 

 

 

 

こんなランプをゆらゆら焚いて、のんびり過ごすのもいいね

 









   

 











 

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